いまかんがえていること
2013-06-23 なんともかわいい白ライオンの双子
勝手にアンジェとジニアルと名づけました

撮影用の動物を飼育する湘南動物プロダクション(千葉県成田市吉岡)で、珍しい白いライオンの赤ちゃんが2頭誕生し、愛らしい表情をふりまいている。

 同社によると、2頭はいずれも雌で、父親のアポロと母親のローラの間に5月24日に生まれた。ローラも誕生時は白かったが、成長して目立たなくなり、「その形質を引き継いだのでは」としている。

 誕生時は体長25センチ、体重1キロ弱だったが、1か月足らずで40センチ、2・3キロに成長。屋内の飼育施設で猫用ミルクを毎日4、5回飲んで、すくすくと育っている。

 伊賀紀江社長は「ほかの子どもと比べ、食への執着が強い2頭です」と言う。上野動物園の動物相談員で獣医師の橋崎文隆さんは「ライオンは、色素欠損のアルビノ以外に劣性遺伝で白っぽい個体が生まれることがあるが、いずれにしても珍しい」と語る。

 同社には、成長したライオン12頭がいて、うち3頭の母親から5月、計7頭の子どもが生まれた。白い2頭を含めて5頭にはまだ名前がなく、一般からも名前を募集している。子どもたちは7月中旬に富士サファリパーク(静岡県裾野市)に引き取られる予定。

 施設は公開していないが、できる限り見学の要望に応じている。

(2013年6月23日11時49分 読売新聞)