いまかんがえていること
2013-06-16 兵庫県朝来市、アベノミクスで評価損15億帳消し
基金運用のため為替相場に連動した「仕組み債」などを購入し、最大で15億円もの評価損を抱えた兵庫県朝来(あさご)市が、アベノミクス効果による最近の円安進行で評価損が解消し、59億円に上る保有債券すべてを売却・解約できる見通しになった。「リスクの説明が不十分だ」として購入元の金融機関2社に対し起こしていた損害賠償請求訴訟も取り下げるという。思わぬ「幸運」で財政破綻の危機から救われ、市の幹部らは胸をなで下ろしたが、混乱の責任はうやむやのまま。損が出れば提訴し、なくなれば撤回する“ご都合主義”の姿勢も含め、市民や議会からは市の無責任・無節操ぶりを批判する声が出ている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130525-00000538-san-pol